好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

コロナと関係なく盛んな夫婦生活

世間は、コロナで自宅勤務に、外出自粛と夫婦生活のシチュエーションですが、我が家は何故か、いつも通りの生活に変化なし。

毎日、会社勤めの私に、週に3日のパートに勤しむ妻。

しかし、なぜか、GWには5日間に7回夫婦で営み、その2週間後にも、何故か5日連続の営みをこなしました。

何も生活は変わっていないのに、何故だろう。

いつも以上に愛し合ってしまいました。

ここ最近の営み

昔の思い出ばかりになっても仕方がないので、久しぶりに最近の営みについて書いてみます。


50歳も超えると体力も無くなり、体調もいつも万全とは限りません。
仕事での疲れが溜まったり、風邪気味になったりもしますし、明日の仕事を考えると、お互いに余り長時間の濃厚な営みは控えざるを得ない今日この頃です。
しかし、相変わらず妻の体は熟熟なので、それでも十分私を楽しませ、妻自身も感じまくっております。


例えばベッドでお互い横向きに向い合せ、私は妻の美味しい乳首を優しく優しくぺろぺろ舐めて愛撫をします。それは、本当にやさしくペロンペロンと舐めるだけなのですが、数分すると妻の喘ぎは激しくなっていきます。
「ああ~、溜まらな~い」と時々、酔いしれたように言葉を発するので、おそらく超敏感に熟れた乳首にとっては、優しい舐めは、絶妙の快感になっているのだろうと思います。
舌の愛撫に指を加えては、時々、指で乳首を摘まむと体をビクンと震わせて「ウッ、クウッ」とのけ反ったりもしています。
10分、15分も優しく乳首を舐めているだけで、もう妻の全身は完全に出来上がってしまいます。


そこから妻の股間に手を置くと、腰をクネクネ動かしてくるので、触って欲しいのが良くわかります。
私は次に妻の下半身に集中し、仰向けにした妻の両足をゆっくり大きく開いてやります。
そして私は、妻のワレメの両サイドに指を這わせたり、舌を這わせたり、指で割れ目を開いたりしながら、一番敏感な部分を避けて焦らしまくります。
もうその頃の妻のワレメには、愛液がビッショリの状態なので、指で割れ目を開いてやると、「ピチッ」といやらしい音がします。そして、そのピチッという音に、妻は自分で興奮し、さらに愛液を溢れさせていくのです。


早くワレメ自体を触って欲しくなっている妻は、腰をさらにくねらせてきます。
私は妻のワレメを焦らしに焦らした後、大きくそこを指で開いてから、その中心を上下にペロンと舐め上げてやります。
「ヒーッ、クウーッ」よほど気持ちいいのか、妻は身を捩らせて舌の舐め上げを感じています。
何度かほんの軽い舐めを行ったら、妻のワレメに私はムシャブリついてやるのです。


今度はベロベロ、ベロベロと、口の周りを妻の愛液でべとべとにしながら舐め廻し、ヴァギナの中を吸い出すように舐めまわします。
特に割れ目にスッポンのように口で吸い付きながら、ヴァギナの中のお肉を思い切り吸い出すと、丁度Gスポットに当たるヴァギナのザラザラとした内壁が吸い出され、外に出てきます。もちろん、クリもしっかり舐めてやりますよ。
そして吸い出したGスポット部分の肉壁に、さらに吸い出しながら口で舐めまわすと、妻は両手をバタバタさせて、のたうち回るように快感に喘ぐのです。


吸い出したGスポット部分の肉壁を舐めまわし続けていると、ダラダラとヴァギナの中から滝のように潮が流れ出してくることさえあります。そしてその潮は、吸い付いている私の口の中に、そのまま流れ込んできます。
そしてそんなふうに、何ともいやらしい潮のたらし方をする妻を、言葉で責めてやるのです。
「お前は、私がワレメを舐めてやっているときに、私の口の中に潮を垂れ流して、良いと思っているのか?」と言葉責めをするのです。


するとMな妻は「すいません、すいません、申し訳ありません、御主人様。」と、自らを従順な娼婦のようにしていくのです。


もうその頃には、妻は快感にグッタリし、体も頭もトロトロになっておりますが、私は全く激しい体の動きはなく、舌で舐めるか、指でつまむか、手で揉む程度です。


そしてやっと妻の中に入っていくのです。
挿入前に既にでき上っている妻の体は、最高の仕上りで私のペニスを悦ばせます。
2年以上かけて、私は妻に語り掛け、ヴァギナをどのように動かすのかを指示し、教育し、開発してきました結果、最近では最高の出来に仕上げって来ています。


妻のヴァギナの入口付近はギュウギュウ締め付け、ザラザラした感触のヴァギナの中間帯は、ペニスを締めつめたり、雑巾を絞るような動きをします。さらに、そんな動きをしながら前後にも締め付ける位置が動くのです。
私も思わず「ウッ、クウッ、アッ、イイッ」と何度も喘いでしまいます。


またそんな私の喘ぎは、妻を悦ばせ、興奮させ、さらに張り切って名器の動きを堪能させてくれるのです。


妻は、毎回のように潮や愛液が、流れ落ちてしまうため、最近はいつも途中から尻のしたにタオルを2枚も敷くようになりました。
そんな妻への挿入ですから、妻の愛液や潮が飛び散り、付着し、私のペニスの周りも濡れ濡れになってしまいます。


そして先ほども書きましたように、妻はヘロヘロになって我を忘れて感じまくり、潮を吹きだし、意識朦朧となって快感の中をさ迷うようになっていますが、私のほうは体力温存で、あまり体を動かしておりません。
そして最後の強力ピストンに力を残しているのです。


妻は既にヘロヘロなので、最後に私が強力にピストンすると、快感が大きすぎるのか、反応さえもできない様子で、逆に体の力が抜けてしまい、全ての体を私に開き、身を完全に委ねてしまいます。


最後は意識朦朧としながら、潮を垂れ流し、意識は宙を浮いているような妻に、激しくペニスを突き刺し、私も天に昇っていくのです。


最近は、こんな感じのプレイで週一回ペースで営んでいます。

昔の思い出SEX2

同じく6、7年前かな、これも妻に盛りが付いていたころの話です。
妻はⅯなので、SEXになると私に命令されるのが好きで、感じて我を忘れてくると何でも従順に従い始めますます。
私はある時、SEXをしながら、感じまくり従順になった妻に「今度、ノーパンでラブラブデートをしよう」と誘いました。元来恥ずかしがりやな妻は、それは恥ずかしすぎるからと、最初は拒んでいましたが、ホテルに入る前にノーパンになることで合意しました。


そして当日、まだノーパンになっていないにも関わらず、妻は家を出る時から興奮しているようでした。手は汗ばみ、少し震えているようで、もうすでに興奮して体に反応が出ているようでした。手をつなぎ、腕を組むだけで、妻が感じているのが伝わります。


繁華街を散歩をし、ランチを済ませ、いよいよ次はホテルに向かいます。
妻は約束していた通り、ショッピングモールでランチが終わり、ホテルに向かう前に、ノーパンになるためにトイレに駆け込みました。
トイレから出てきた妻は、どことなく緊張気味でおどおどしていました。
私の腕にしがみつくようにしながら、恥ずかしさと興奮を抑えようとしていましたが、それは無理な努力でした。


駐車場で車に乗り込み、予定したホテルに向かいました。
妻がノーパンになってから、約30分程度でホテルの部屋に入りました。
10分程度は、ソファーで寛いだでしょうか、興奮気味な妻をこれ以上、放置することができず、私は妻にキスをし愛撫を始めました。
ずっと興奮し感じていた妻は、私が妻の股間に触れたとたんに「ヒャッ!」と大きな声を上げました。
普段の自宅でのSEXでは、徐々に感じていくので、いきなりの大声に私も大興奮となりました。


ソファーに座る妻の腰を前にずらし、ノーパン状態のパンストを剥ぎ取り、大股を開かせました。まだ、パンストのうえから少しだけ触っただけのアソコには案の定、べっとりと愛液が溢れかえっていました。もう妻の愛液は太ももや、尻のほうにまで垂れてしまっておりました。
私はジュルジュルと音を立てて妻の秘部を嘗め回し、指を出し入れしてやりました。既にデート中からマックスに興奮していた妻は、最初から「グァーグアー」と、すさまじい喘ぎ声で感じておりました。


しかし私もその日はノーパンデートでテンションがあがっていたので、妻に容赦するつもりはなく、ベッドの上で卑猥なポーズをさせ、それを視姦して楽しみました。
次には妻にオナニーをさせ、私のジュニアも自分で扱いている様を、妻に見せつけ相互オナニー鑑賞です。


もちろん最後は、合体ピストン、絶頂の雨あられですが、やはり普段と違うシチュエーションは興奮します。
妻に盛りがついた頃だったので、出来たと思うので、もうできないだろうなと、思い出しながら少し残念な気持ちも出てきてしまいました。