好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

昔の思い出SEX2

同じく6、7年前かな、これも妻に盛りが付いていたころの話です。
妻はⅯなので、SEXになると私に命令されるのが好きで、感じて我を忘れてくると何でも従順に従い始めますます。
私はある時、SEXをしながら、感じまくり従順になった妻に「今度、ノーパンでラブラブデートをしよう」と誘いました。元来恥ずかしがりやな妻は、それは恥ずかしすぎるからと、最初は拒んでいましたが、ホテルに入る前にノーパンになることで合意しました。


そして当日、まだノーパンになっていないにも関わらず、妻は家を出る時から興奮しているようでした。手は汗ばみ、少し震えているようで、もうすでに興奮して体に反応が出ているようでした。手をつなぎ、腕を組むだけで、妻が感じているのが伝わります。


繁華街を散歩をし、ランチを済ませ、いよいよ次はホテルに向かいます。
妻は約束していた通り、ショッピングモールでランチが終わり、ホテルに向かう前に、ノーパンになるためにトイレに駆け込みました。
トイレから出てきた妻は、どことなく緊張気味でおどおどしていました。
私の腕にしがみつくようにしながら、恥ずかしさと興奮を抑えようとしていましたが、それは無理な努力でした。


駐車場で車に乗り込み、予定したホテルに向かいました。
妻がノーパンになってから、約30分程度でホテルの部屋に入りました。
10分程度は、ソファーで寛いだでしょうか、興奮気味な妻をこれ以上、放置することができず、私は妻にキスをし愛撫を始めました。
ずっと興奮し感じていた妻は、私が妻の股間に触れたとたんに「ヒャッ!」と大きな声を上げました。
普段の自宅でのSEXでは、徐々に感じていくので、いきなりの大声に私も大興奮となりました。


ソファーに座る妻の腰を前にずらし、ノーパン状態のパンストを剥ぎ取り、大股を開かせました。まだ、パンストのうえから少しだけ触っただけのアソコには案の定、べっとりと愛液が溢れかえっていました。もう妻の愛液は太ももや、尻のほうにまで垂れてしまっておりました。
私はジュルジュルと音を立てて妻の秘部を嘗め回し、指を出し入れしてやりました。既にデート中からマックスに興奮していた妻は、最初から「グァーグアー」と、すさまじい喘ぎ声で感じておりました。


しかし私もその日はノーパンデートでテンションがあがっていたので、妻に容赦するつもりはなく、ベッドの上で卑猥なポーズをさせ、それを視姦して楽しみました。
次には妻にオナニーをさせ、私のジュニアも自分で扱いている様を、妻に見せつけ相互オナニー鑑賞です。


もちろん最後は、合体ピストン、絶頂の雨あられですが、やはり普段と違うシチュエーションは興奮します。
妻に盛りがついた頃だったので、出来たと思うので、もうできないだろうなと、思い出しながら少し残念な気持ちも出てきてしまいました。