好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

新婚時代から最近のSEXまで

私達夫婦は小生28歳、妻23歳で結婚しました。
そして二人でSEXし始めたのは、結婚式より約7か月前の婚約時代からでした。
前回のブログにも書きましたが、妻のほうはSEXに対して疎いタイプで、知識も経験もあまりないのは分かっていましたので、ほとんど小生のリードではじまりました。


とは言え小生自身も、色々な本や雑誌や友人などからの知識は多少あったものの、SEXの経験はそれほど多くなく、妻とSEXするまでに、せいぜい5回程度しかしていませんでした。


一応、小生がリードはしていましたが、そんな二人でしたので、当時のSEXは特別なものは何も無かったのではないかと推定します。
ただ普通に愛撫をし、普通に挿入し、果てて終わる感じでしょうか。
ただ、妻はもともと敏感体質で、小生が愛撫や挿入をすると、非常に反応が良く感じていましたので、SEXをしていて男として、とても妻の反応に喜んでおりましたし、おざなりな感じではなく、結構、真面目に愛撫をしていたと思います。
時間にしては、1時間以上は必ずSEXしていました。
しかし、意外にも若いころの回数はそれほど多くはなく、月に2~3回程度だったことを覚えています。場合によっては、特に理由なく月1回の時もありました。


それから約10年間は、お互いに仲良くSEXを重ねてきましたが、SEXし始めて10年が過ぎたころ、最初の変化が現れました。
そのころには、少しSEXの回数は増え、月4~5回ペースくらいになっていたと記憶します。調子の良いときには、二日連続、三日連続のSEXもし始めていたころかと思います。
ある日から始まった夜のSEXは5日間連続となり、しかも回数としては7回SEXを行いました。つまり、夜にして、また朝にすることが二回です。
どうも、妻の日常の生活の中にあったストレスが原因らしいのですが、妻に盛りがついたようになり、小生も驚きながらも、妻の盛りに喜んだ記憶がございます。


そのころから、妻の体は開発され、熟されてきたのかと思います。


そして、さらにその10年後くらい妻が40歳を超えたころ、妻はさらなる変化を見せ始めます。
そのころ小生は単身赴任だったのですが、実家と単身赴任策の中間地点で妻と二人でデートをおこないました。
もちろんラブホテルに入り、二人愛し合ったのですが、久しぶりのSEXに二人とも燃え上がり、小生も様々な愛撫や挿入を行い、愛を確かめ合っていました。
そして小生が、カチカチに固まった一物で妻の膣奥にガシガシ突き刺し、そして一気に抜き去り、またガシガシに突き刺し、一気に抜き去りを何度かしていると、暴れるように感じまくっていた妻の割れ目から、勢いよく潮が吹きだしたのです。
妻は驚き、小生は非常に喜び、初めての何度も何度も潮を吹きださせてのSEXを楽しみました。


それからというもの、さらに妻の体は熟してきたようでした。


最近のSEXまでは、もう少しこの後まで続きます。