好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

昨夜の時短営み報告

昨夜の営み


昨夜は、約1週間ぶりの夫婦の営み。

ただ、この1週間、妻はずっと肩凝りが激しく、頭痛もしていて大変そうだった。


小生も愛する妻のため、毎日肩揉みに奔走しながら、やっと一昨日辺りから頭痛が減り、昨日は頭痛が無くなってきたところだった。


そこで、「今夜あたりは、そろそろエッチをしたいな」と、メール。

妻は、体調が悪いか生理以外には、ほぼSEXオッケーなので、頭痛が無くなってきたところで、「何とか大丈夫そう」との返事が来た。


ただし、まだ肩凝りと肩凝りからくる疲れは、残っており、体調万全とまではいかないので、短め、優しめ、ゆっくりめで、営むことにした。


それでも、熟れきった妻の体は感度抜群に、軽い愛撫に、アヘアヘでグッショリ濡らしている。

軽めのSEXなので、最低限のお決まりパターン愛撫で十分なようだ。

乳首撫で、乳首舐め、ワレメ指這わせ、ワレメ舐めの最低限の愛撫を、計30分ほどするだけで、完全に仕上がる妻。


愛撫の仕上げには、濡れ濡れパックリ割れ目にペニスを当てがい、上下に擦るように軽く動かしながら、そして亀頭の先だけを濡れ濡れの膣入口に当てがい軽く出し入れをしながら、乳首摘みと、乳首舐め。


既に濡れ濡れで、ペニスを早く欲しくなっている妻の膣からは、ペニスの動きにクチョクチョと音が鳴り、グニョグニョと亀頭に食い付いてくる。

よくやるプレイだが、妻には、最高の焦らしと超敏感乳首への合わせ技愛撫になっている。


小生も軽くゆっくり腰を動かし、指で乳首を軽く摘み、優しく舌で舐めるだけだ。

ガツガツ、ガンガン責めないので、妻の体にも優しい愛撫だ。

愛撫の力加減は基本、優しく、強すぎず、弱過ぎず、絶妙な加減の愛撫を心掛けている。


例えて言えば、イキそうでイカない、イク直前からイク少し前辺りの快感で、もう少し欲しい、あとほんの僅か強くして欲しいと感じる程度を狙って愛撫と挿入をしている。

そして、そんなイク少し手前くらいの快感が、ずっと続けて味わってもらえるような狙いである。

だから、小生にも妻にも体にあまり負担が掛からずに、激しい動きは無しにして快感だけを追求している。


イク手前の快感なので、本当に妻が我慢出来ずにイキたくなったら、角度と深さを妻の膣奥ポルチオか、Gスポットに照準を合わせて、少し強めにピストンすれば、すぐに昇天して貰える状態になっている。


もちろん、たまに体調が良い時などは、少し強く激しくのプレイを差し込むこともあるが、昨夜は優しいプレイ・オンリーだ。


約30分ほどの焦らしを含む愛撫の後、やっと挿入。

またまた、少しづつ挿入し、じっと動かずにいたのだが、

もう快感に溺れている妻の膣は、ペニスにムシャぶりつくばかりで、動かずピストンせずとも、相当な刺激をペニスに与えてくれる。


ひとしきり動かずに、思わず声も出しながら膣の快感を味わってから、ちょっと動かすだけで、妻はもう、昇天させて欲しく、おねだり。

昨夜は短い時間のSEX予定なので、妻の快感スポットに照準を合わせ、軽くピストン。

いとも簡単に妻の絶頂。


その後、挿入したまま、もう少し動きを止めて妻の膣を味わったところで、ペニスにも快感を溜め込んでから、最後は強めに早めにピストンし、2人一緒に昇天しました。

挿入してからは、約30分ないくらいかなと思います。


昨夜は、とにかく妻の体調が万全ではないので、妻を気遣い、短めの時間に終わらせましたが、小生は、もう少し味わいたい気持ちが、残ってしまいましたので、今夜も出来ればしたいなと思っています。

最近は、普通の時には、1時間30分くらいから、長い時で2時間くらいプレイする時もある。


数年前くらいまでは、2時間30分くらいプレイしていたこともあったと思うが、それからすると短くはなりました。


今夜は妻の体調次第かなと。