好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

昔の思い出SEX

時期は定かではないのですが、6、7年前だったと思います。
瞬間的に妻の体が、盛りがついたような時期が何度かありました。
昨夜に夫婦の営みをこなし、翌日、子供たちが皆用事で出て行った時がありました。
私も昨夜のSEXの余韻が残っていましたが、どうも妻にも余韻がたっぷり残っていたようで、キッチンで遅めの朝食の準備をしていた妻が、何となく私に甘えたがっているような気がしました。
妻は私に意味深な流し目をし、甘えたいような仕草で、朝食を作っていたのです。
同じく余韻の残っていた私は、そんな妻の後ろに回り、妻の背中に軽く触れました。
妻はビクッと反応し、体をくねらせました。
私はその反応を見て、妻が既に感じている事に気づきました。昨夜の快感がまだ、体から抜けきっていなかったのでしょう。私は妻を後ろから優しく愛撫しキスをしました。
もうそれだけで妻は喘ぎ、息を荒げていました。


朝食を終え、ダイニングチェアーで寛いでいると、ひとしきり朝の家事を終えた妻が、トロンとした目つきで私の横に座ってきました。そして私に寄りかかり、甘えてきたのです。
愛撫をし、息を荒げる妻のパンティーの中に指を滑り込ませると、もちろんそこは愛液でビッショリでした。
私は妻に指マンとクンニを施してやりました。
私のジュニアを握らせてやると、妻は当然のように私のジュニアを頬張り始めました。


鍵も閉めず、窓はレースのカーテンのままだったので、妻を2回ほどイカせたところで、一旦プレイを中断し、楽しみを次にとっておきました。
正直、私は余韻は残っていたものの、多少、昨夜の疲れもあり、ペニスも鈍感になっていたために、そのまま続けるだけの興奮はありませんでした。


しかし、盛りのついた女性の性欲は底なしになるのでしょうか、妻はまだまだ、大丈夫な様子で、それからも家で二人で過ごしていました。
私は時々、妻の体を触り、妻の反応を楽しんでいました。ほんとに軽く触るだけで、ビクッと震えるのです。もうずっと、体に快感が染み込んだまま、取れなかったのだと思います。


途中、狭い洗面所で妻と一緒になったので、抱きしめてやり、指マン、クンニをしてやりました。元来、妻は恥ずかしがりやなので、そんなシチュエーションでの愛撫に、余計に興奮していました。


本当は、そのまま昼間からベッドでしたかったのですが、家事や用事もあって、まとまった時間がとれないまま、子供が帰宅してきたように記憶しています。


夜には昨夜に引き続き、たっぷりと妻を愛してやりました。
昨夜の余韻で、朝からずっと感じたままのエロい妻も、私の好みです。