最近はこんな感じの妻の熟しよう
思い付くままに、我が家の夫婦の営みについて書いてみます。
昔のSEXを思い出したり、昨夜のSEXを書いたりです。
先ずは、ここ半年くらいのSEXです。
ちょっと前の記事に内容がダブりますが、お許しを。
SEXに関しては、殆ど小生が責めるほうで、妻が受けるほうです。
ごくたまに妻が責める時もありましたが、100回に1回も無いくらいです。
よって小生が、これまで夫婦の営みをリードしてきました。
まだ処女だった妻に、営みの全てを教え、小生が妻の体を開発してきました。
もともと敏感で、M気質な妻は、非常に素材として男好きするタイプかもしれません。
妻の体の熟しようや、敏感な反応にいつも悦びを感じてきました。
そして27年近くSEXし続けてきた妻の体は、48歳の今、円熟の時期に来ているように感じます。
半年くらい前からの夫婦の営みは、本当に軽く、本当に優しく、本当にゆっくりした愛撫から始まります。
最初にパジャマの上から乳首を指で、本当に軽く撫で撫でし続け、
次は乳首に本当に優しく舌を這わせます。
それらの愛撫を両方の乳首に、約10分ほども施します。
すると、たったそれだけで、パンティの中のワレメには、びっしょり溢れ出しています。
そこでワレメに沿って指を這わせつつ、同時に乳首に舌を這わせます。
ワレメの愛液が、ピチャピチャ鳴るように指を動かし、乳首を舐め舐め、それも10分ほどで、妻は最高潮に感じ、快感に酔い始めます。
調子が良いと、それだけで潮がワレメを流れ出すします。
あとは、イヤラしく、ゆっくり脚を広げて、びっしょり濡れまくりのワレメに、クンニを施します。
小生は、激しい動きや、激しい愛撫は一切なく、体の熟しきった妻は、軽くて優しい愛撫で、ただひたすらヘロヘロに感じていかかます。
ゆっくり楽な愛撫を30分もすると、もう挿入です。
しかも挿入も、ゆっくり焦らしながら、挿れていき、挿れてからも、あまり動かずじっとしています。
すると、堪らなくなっている妻の膣が勝手にグニョグニョ動き出し、小生のペニスを絞り上げ、締め付け、刺激してきます。
それは、それは、堪らない膣の刺激です。
小生は、名器へと変貌を遂げた妻に、よくやったと褒めてやっています。
そして、まだ殆ど体を動かすことなく、
ピストンをすることなく、ただ挿入したまま、尻の穴に力を入れてペニスをビクンビクンと動かします。
それも堪らないらしく、それだけで、膣をヒクヒク締め付けてドンドン愛液を溢れさせます。
そこまで来ると、妻は快感に没頭し、ただひたすら感じるばかりで、小生が軽くピストンし、膣奥を突き始めると、すぐに昇天してしまいます。
こんな楽々なSEXでも、膣からペニスを出したり、挿れたりすると、ダラダラと潮を垂らしてしまうことも、度々あらります。
松葉崩しも好きな体位で、よくやりますが、半端なく感じる妻を見るのは楽しいです。
最近は、全く激しい動きが無くても、妻は前以上に感じているようで、お互い年を取って体力が落ちる中でも、楽しくラブラブ💓な快感SEXが出来ることに感謝です。
本当に全く激しさのない楽々SEXですが、円熟の妻は本当に感じ捲っていて、平均的に毎回5回程度の絶頂を味わっています。
妻の体力が持てば、もっと小生が責めて、妻のはもっと沢山昇天しますが、疲れきらない程度の絶頂回数で止めています。
今日は週末なので、また楽々快感SEXの予定です。
ブログアップ、頑張りたいと思います。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。