好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

2日後にムフッ😘

肩凝りが酷かった妻と、何とかかんとか、時短でSEXした2日後、またまた営んでしまいました。


ちょうどその日は、2人揃って帰宅したのは夜の11時半でした。


サッサと風呂に別々に入り、2人ともサッサとベッドに入りました。


何となくイチャイチャしてるうち、SEXになりました。

なにぶん妻の体は敏感体質なので、軽く優しく乳首を触るだけで、アヘアヘ喘ぎ始めます。


ほんの軽い愛撫で、ドンドン感じる妻に、小生も興奮。


肩凝りは治りきってはいないものの、たまたま体調が良かったようで、何だかんだで、久しぶりに存分に乱れていました。


凄い!最高!気持ちいい!を連発し、10回近く昇天してました。


数年前までは、10回の昇天は普通でしたが、最近では、多めの昇天回数です。


歳も取り、パートもし始めたため、疲れが出ないように気をつけているので、あまりたくさん激しく昇天させないようにしていますが、久々にたくさん昇天してました。


最後は大満足な顔で爆睡してました。


※いつもバタバタ、ブログを更新しているので、なんだか無味乾燥な感じの文章だなぁ。

今度から何とか時間がある時に、官能小説や告白本みたいに書くのもありかなと考え中。

イヤラしく、淫らに、楽しく。

昨夜の時短営み報告

昨夜の営み


昨夜は、約1週間ぶりの夫婦の営み。

ただ、この1週間、妻はずっと肩凝りが激しく、頭痛もしていて大変そうだった。


小生も愛する妻のため、毎日肩揉みに奔走しながら、やっと一昨日辺りから頭痛が減り、昨日は頭痛が無くなってきたところだった。


そこで、「今夜あたりは、そろそろエッチをしたいな」と、メール。

妻は、体調が悪いか生理以外には、ほぼSEXオッケーなので、頭痛が無くなってきたところで、「何とか大丈夫そう」との返事が来た。


ただし、まだ肩凝りと肩凝りからくる疲れは、残っており、体調万全とまではいかないので、短め、優しめ、ゆっくりめで、営むことにした。


それでも、熟れきった妻の体は感度抜群に、軽い愛撫に、アヘアヘでグッショリ濡らしている。

軽めのSEXなので、最低限のお決まりパターン愛撫で十分なようだ。

乳首撫で、乳首舐め、ワレメ指這わせ、ワレメ舐めの最低限の愛撫を、計30分ほどするだけで、完全に仕上がる妻。


愛撫の仕上げには、濡れ濡れパックリ割れ目にペニスを当てがい、上下に擦るように軽く動かしながら、そして亀頭の先だけを濡れ濡れの膣入口に当てがい軽く出し入れをしながら、乳首摘みと、乳首舐め。


既に濡れ濡れで、ペニスを早く欲しくなっている妻の膣からは、ペニスの動きにクチョクチョと音が鳴り、グニョグニョと亀頭に食い付いてくる。

よくやるプレイだが、妻には、最高の焦らしと超敏感乳首への合わせ技愛撫になっている。


小生も軽くゆっくり腰を動かし、指で乳首を軽く摘み、優しく舌で舐めるだけだ。

ガツガツ、ガンガン責めないので、妻の体にも優しい愛撫だ。

愛撫の力加減は基本、優しく、強すぎず、弱過ぎず、絶妙な加減の愛撫を心掛けている。


例えて言えば、イキそうでイカない、イク直前からイク少し前辺りの快感で、もう少し欲しい、あとほんの僅か強くして欲しいと感じる程度を狙って愛撫と挿入をしている。

そして、そんなイク少し手前くらいの快感が、ずっと続けて味わってもらえるような狙いである。

だから、小生にも妻にも体にあまり負担が掛からずに、激しい動きは無しにして快感だけを追求している。


イク手前の快感なので、本当に妻が我慢出来ずにイキたくなったら、角度と深さを妻の膣奥ポルチオか、Gスポットに照準を合わせて、少し強めにピストンすれば、すぐに昇天して貰える状態になっている。


もちろん、たまに体調が良い時などは、少し強く激しくのプレイを差し込むこともあるが、昨夜は優しいプレイ・オンリーだ。


約30分ほどの焦らしを含む愛撫の後、やっと挿入。

またまた、少しづつ挿入し、じっと動かずにいたのだが、

もう快感に溺れている妻の膣は、ペニスにムシャぶりつくばかりで、動かずピストンせずとも、相当な刺激をペニスに与えてくれる。


ひとしきり動かずに、思わず声も出しながら膣の快感を味わってから、ちょっと動かすだけで、妻はもう、昇天させて欲しく、おねだり。

昨夜は短い時間のSEX予定なので、妻の快感スポットに照準を合わせ、軽くピストン。

いとも簡単に妻の絶頂。


その後、挿入したまま、もう少し動きを止めて妻の膣を味わったところで、ペニスにも快感を溜め込んでから、最後は強めに早めにピストンし、2人一緒に昇天しました。

挿入してからは、約30分ないくらいかなと思います。


昨夜は、とにかく妻の体調が万全ではないので、妻を気遣い、短めの時間に終わらせましたが、小生は、もう少し味わいたい気持ちが、残ってしまいましたので、今夜も出来ればしたいなと思っています。

最近は、普通の時には、1時間30分くらいから、長い時で2時間くらいプレイする時もある。


数年前くらいまでは、2時間30分くらいプレイしていたこともあったと思うが、それからすると短くはなりました。


今夜は妻の体調次第かなと。

最近はこんな感じの妻の熟しよう

思い付くままに、我が家の夫婦の営みについて書いてみます。


昔のSEXを思い出したり、昨夜のSEXを書いたりです。


先ずは、ここ半年くらいのSEXです。

ちょっと前の記事に内容がダブりますが、お許しを。


SEXに関しては、殆ど小生が責めるほうで、妻が受けるほうです。

ごくたまに妻が責める時もありましたが、100回に1回も無いくらいです。

よって小生が、これまで夫婦の営みをリードしてきました。


まだ処女だった妻に、営みの全てを教え、小生が妻の体を開発してきました。


もともと敏感で、M気質な妻は、非常に素材として男好きするタイプかもしれません。

妻の体の熟しようや、敏感な反応にいつも悦びを感じてきました。


そして27年近くSEXし続けてきた妻の体は、48歳の今、円熟の時期に来ているように感じます。


半年くらい前からの夫婦の営みは、本当に軽く、本当に優しく、本当にゆっくりした愛撫から始まります。

最初にパジャマの上から乳首を指で、本当に軽く撫で撫でし続け、

次は乳首に本当に優しく舌を這わせます。

それらの愛撫を両方の乳首に、約10分ほども施します。

すると、たったそれだけで、パンティの中のワレメには、びっしょり溢れ出しています。


そこでワレメに沿って指を這わせつつ、同時に乳首に舌を這わせます。

ワレメの愛液が、ピチャピチャ鳴るように指を動かし、乳首を舐め舐め、それも10分ほどで、妻は最高潮に感じ、快感に酔い始めます。

調子が良いと、それだけで潮がワレメを流れ出すします。

あとは、イヤラしく、ゆっくり脚を広げて、びっしょり濡れまくりのワレメに、クンニを施します。


小生は、激しい動きや、激しい愛撫は一切なく、体の熟しきった妻は、軽くて優しい愛撫で、ただひたすらヘロヘロに感じていかかます。


ゆっくり楽な愛撫を30分もすると、もう挿入です。

しかも挿入も、ゆっくり焦らしながら、挿れていき、挿れてからも、あまり動かずじっとしています。


すると、堪らなくなっている妻の膣が勝手にグニョグニョ動き出し、小生のペニスを絞り上げ、締め付け、刺激してきます。

それは、それは、堪らない膣の刺激です。

小生は、名器へと変貌を遂げた妻に、よくやったと褒めてやっています。

そして、まだ殆ど体を動かすことなく、

ピストンをすることなく、ただ挿入したまま、尻の穴に力を入れてペニスをビクンビクンと動かします。


それも堪らないらしく、それだけで、膣をヒクヒク締め付けてドンドン愛液を溢れさせます。


そこまで来ると、妻は快感に没頭し、ただひたすら感じるばかりで、小生が軽くピストンし、膣奥を突き始めると、すぐに昇天してしまいます。


こんな楽々なSEXでも、膣からペニスを出したり、挿れたりすると、ダラダラと潮を垂らしてしまうことも、度々あらります。


松葉崩しも好きな体位で、よくやりますが、半端なく感じる妻を見るのは楽しいです。


最近は、全く激しい動きが無くても、妻は前以上に感じているようで、お互い年を取って体力が落ちる中でも、楽しくラブラブ💓な快感SEXが出来ることに感謝です。

本当に全く激しさのない楽々SEXですが、円熟の妻は本当に感じ捲っていて、平均的に毎回5回程度の絶頂を味わっています。



妻の体力が持てば、もっと小生が責めて、妻のはもっと沢山昇天しますが、疲れきらない程度の絶頂回数で止めています。


今日は週末なので、また楽々快感SEXの予定です。


ブログアップ、頑張りたいと思います。