好き者夫婦の営みブログ

ラブラブ熟年好き者夫婦の営み

夫婦の営みアレコレ

まだ私達夫婦の今までのSEXを書いてる途中でしたね。

40歳くらいで妻が潮吹きを始めました。


それから毎回ではないですが、潮吹きをさせながら営んできましたが、最近の妻は、特に敏感な体になってきたようです。


今は、ほんの軽くパジャマの上から乳首を撫でているだけで、ハァハァ、ヒィヒィ喘ぎ出します。

もうそれだけで、アソコはビッショリで、体をくねらせ感じています。


乳首を舌で軽く転がすと、さらに仰け反り、必死の形相で快感に耐えています。


小生は、僅かに指や舌を動かすだけで、超絶愛撫をされてるくらいに感じる妻なので、小生にとっては体力の消耗がなく、しかも妻は大悦び。

挿入も、焦らしや語り掛けを工夫してやると、ただ挿入しただけで、快感の嵐を味わっている表情です。


なんとも妻の体の熟れ具合には、感心します。


しかも、膣の動きも段々と熟練してきて、挿入してじっとしてるだけで、ウゴウゴ、ギュウギュウ、根元から先までを絞り上げるように吸い付いてきます。

膣が吸い付くたびに、声を出してしまう妻の膣に、名器になったと褒めてやっています。


一年以上に渡り、小生が妻に膣の動きを指示し、やっとしっかり出来るようになりました。


調子が良いときは、ただ挿入し、じっとしてるだけで、妻にイカされそうになりました。


ここまで、私達夫婦の営みの大きな流れを書きましたが、次からは思い付くままに、思い出すままに、もっと詳しく、もっと表現豊かに、私達夫婦のSEXを書いていく予定です。

新婚時代から最近のSEXまで

私達夫婦は小生28歳、妻23歳で結婚しました。
そして二人でSEXし始めたのは、結婚式より約7か月前の婚約時代からでした。
前回のブログにも書きましたが、妻のほうはSEXに対して疎いタイプで、知識も経験もあまりないのは分かっていましたので、ほとんど小生のリードではじまりました。


とは言え小生自身も、色々な本や雑誌や友人などからの知識は多少あったものの、SEXの経験はそれほど多くなく、妻とSEXするまでに、せいぜい5回程度しかしていませんでした。


一応、小生がリードはしていましたが、そんな二人でしたので、当時のSEXは特別なものは何も無かったのではないかと推定します。
ただ普通に愛撫をし、普通に挿入し、果てて終わる感じでしょうか。
ただ、妻はもともと敏感体質で、小生が愛撫や挿入をすると、非常に反応が良く感じていましたので、SEXをしていて男として、とても妻の反応に喜んでおりましたし、おざなりな感じではなく、結構、真面目に愛撫をしていたと思います。
時間にしては、1時間以上は必ずSEXしていました。
しかし、意外にも若いころの回数はそれほど多くはなく、月に2~3回程度だったことを覚えています。場合によっては、特に理由なく月1回の時もありました。


それから約10年間は、お互いに仲良くSEXを重ねてきましたが、SEXし始めて10年が過ぎたころ、最初の変化が現れました。
そのころには、少しSEXの回数は増え、月4~5回ペースくらいになっていたと記憶します。調子の良いときには、二日連続、三日連続のSEXもし始めていたころかと思います。
ある日から始まった夜のSEXは5日間連続となり、しかも回数としては7回SEXを行いました。つまり、夜にして、また朝にすることが二回です。
どうも、妻の日常の生活の中にあったストレスが原因らしいのですが、妻に盛りがついたようになり、小生も驚きながらも、妻の盛りに喜んだ記憶がございます。


そのころから、妻の体は開発され、熟されてきたのかと思います。


そして、さらにその10年後くらい妻が40歳を超えたころ、妻はさらなる変化を見せ始めます。
そのころ小生は単身赴任だったのですが、実家と単身赴任策の中間地点で妻と二人でデートをおこないました。
もちろんラブホテルに入り、二人愛し合ったのですが、久しぶりのSEXに二人とも燃え上がり、小生も様々な愛撫や挿入を行い、愛を確かめ合っていました。
そして小生が、カチカチに固まった一物で妻の膣奥にガシガシ突き刺し、そして一気に抜き去り、またガシガシに突き刺し、一気に抜き去りを何度かしていると、暴れるように感じまくっていた妻の割れ目から、勢いよく潮が吹きだしたのです。
妻は驚き、小生は非常に喜び、初めての何度も何度も潮を吹きださせてのSEXを楽しみました。


それからというもの、さらに妻の体は熟してきたようでした。


最近のSEXまでは、もう少しこの後まで続きます。

お初です。これからHな熟年夫婦の営みを書いてまいります。

初めてブログに参加します。
小生53歳の男性サラリーマン、妻は48歳の専業主婦をやっています。
今年の4月に子供達も全員独立し、やっと夫婦二人の生活に戻りまして、ご多分に漏れず夫婦の営みを、さらに充実させていきたいと考えている今日この頃です。


まずは、これまでの私達夫婦の性生活を振り返りながら、二人の性の営みを記録していきたいと思います。時々、小生の独身時代の性交や、不徳の浮気、そして風俗の話も入ってくるかもしれません。


小生が28歳、妻が23歳で結婚し、これまで約26年間夫婦の営みを続けてきました。
回数を数えてはいませんが、週1回行くか行かないかのペースだと思うので、おそらく1200~1300回は営んだのではないかと推定します。
途中、小生に単身赴任の時期が6年ほどありましたので、その間だけは月に1~2回しか出来なかったのですが、平均すれば週一近くになるのではないかと思います。


うちは夫婦ともにSEXは好きなのですが、男性である小生のほうが断然に性欲が強く、体力もありましたので、性生活においては常に小生が妻をリードしてまいりました。


妻は、23歳で比較的若く小生と結婚し、それまでに大した恋愛経験も無かったために、SEXに関しての知識も経験もほとんどなく、真っ白な状態で小生と夫婦の営みを始めることになりました。
よって妻にSEXの快感を教え、妻の体を開発したのは全て小生のなせる業でした。


それにしてもありがたく思うのは、妻と小生は性格的にも、ほとんどぶつかることもなく、SEXの相性も非常に良いと感じています。
これからも末永く、ラブラブ熟年夫婦の営みを行う所存です。そのためにも、このブログが何らかの励みになればと感じます。


次のブログでは、新婚時代から、最近に至るまでの夫婦の営みを鳥瞰するかたちで、大きな流れを書いてみようと思います。